必要ないのかもしれない見えない敵と闘っている。
閃きや一瞬の光を見逃さないように、常に目を凝らしている。
細かな泡を集めるような雑用に日々追われている。
何かを追い求めて行動する自分に振り回されて、
時間がものすごいスピードで走り去って行く。
しかし、こんなときこそ。
こんなときこそ、
自分の2本足でゆっくり空の下を踏みしめること。
ここがどこかなんて誰も分からないから、
自分なりに今ここに名前を付けて、標識を立てようとする。
ここを何と名付けよう?
そんなことを考えたとき思い浮かぶ、
家族や友達や好きな人のこと。まだまだ足りない音楽のこと。
よしっ、
めそめそしていられないな。
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