雨の音を聞きながら
最近、とっても面白かった本。
「ナタリー」
ダヴィド・フェンキノス
この本は、なんだか文体がすごく音楽的な本だなぁ
と思って読み進めていたら、
作者のダヴィド・フェンキノスは、
ジャズギターのインストラクターだったそう。
なるほどどうりで!
「ブルックリン・フォリーズ」
ポール・オースター
この本はとっても人間くさくて、
不器用でちょっと悲しい人たちが出てきて、
かっこ悪いんだけど、
とっても愛しくなっちゃう本。
この本の中に感じる人間臭さや体温があったかくて、
終わってしまうとき寂しかった。