地震から1週間が過ぎました。
1週間もたったなんて信じられないけれど。。
怖いと思ったことのない夜道を初めて怖いと思ったり、
余震が来ると一目散に携帯電話を握ったり、
何も手につかずに何もしないまま1日が終わったり、
日常というものが、こんなにも一瞬にして吹き飛んでしまう
ものだとは知らなかった。
特に普段、本当に普通に居るのが当たり前の、空気のような
存在である家族と連絡が取れない状態になったのは、本当に怖くて、
家族の声を聞いたり顔を見て、あんなに心底ほっとした日はありませんでした。
でも、1週間たって、
私は誰も失わずに、何も失わずに、あったかいベッドに寝て、
ごはんもたっぷり食べれています。
家族を失って、全てを失って、冷たい段ボールに寝て、
ごはんも充分に食べられない。。ニュースを見て、本当に辛くて心が痛みます。。
私が感じた怖さなんて比べ物にならないくらいの怖さと悲しみを
体験している人がたくさんいます。
それから、それと同時に、その中でも励まし合って支え合っている
人たちがたくさんいます。
たくさんの方が、自分の怖さや悲しみよりも、少しでも多くの命を
救おうと、励まそうと、懸命に行動しています。
今は募金と節電をするくらいしかできない、
本当にちっぽけな私だけど、
自分は無力だと落ち込んでいる場合でもなくて、
とにかく、元気な人が、弱っている人を助けなきゃ!!!
力は弱くても、ちりも積もれば山となる。
自分にできることを、やろう。
いつかみんなの笑顔がまた戻る日が、一人でも多くの人が
笑顔になれる日が、いち早く来ますように。