ページ

2009/10/27

ライブでの歌たち2


「yellow balloon」

初めて英語で作詞に挑戦した曲。
Janeという女の子の手を離れて、
空高く旅立つことにした黄色い風船のお話。
この曲ではアコースティックベースとピアノのデュオに挑戦。

「トリコオレンジ」

この曲はJ-popっぽいとこが好きな曲。
今回のライブは、超高速にならなくてよかった。これはドラムの
としくんのおかげです。
しかし声がものすごく小さくて聞こえなくて悲しいですね。。
次はもっと録音セッティングに気をつけなければ。

「Grapefruit Journey」

この曲はなんか地味なんだけど、私の人生のモットーのような歌。
でも地味なくせに(地味だからか)アレンジが大変で、
一緒に弾いてくれた方々の
クリエィティブな演奏にお世話になりました。

「雨の朝」

この曲は作ったときも10分くらいで作って、
歌うときも一番リラックスして歌える歌。
哀しい気分のとき、こういう幸せな曲をなぜか作っちゃう不思議。

「ウズの子守歌」

変なタイトルにも関わらず、一番好きとよく言われます。
そのおかげで、今ではこのタイトルも全然変える気にならないな。
バンドのメンバーは、クズとかユズとかいろいろ勘違いしていた笑

というわけで、全部で9曲、勢いにのってアップしてしまった。
いろいろと技術が至らない録音ですが、これで、遠くの人にも、
未来に、飛ばすことができるって幸せだなぁ。

ライブでの歌たち1

この間のLily Padでの録音が届きました。

ボーカル用の録音マイクを付け忘れていたということで(涙)、
他の楽器に比べて、少々声が小さいのですが、
声が小さいのはいつものことですね。。

今日は4曲ほどmyspaceにアップしたよ。
lyricsのとこで歌詞も読めます。

「かざぐるまの恋」

パリに住んだとき窓辺に飾って、大好きになったかざぐるま。
7月に家の近くで偶然見つけたかざぐるま。
かざぐるまって何のためにあるんだろう。何のために回るんだろう?
なんで私は歩いてるんだろう?なんで泣いてるんだろう?
なんで人を好きになるんだろう?
と思った私の、自分なりの答えのような歌。

「花びら、舞い落ちる」

人生で初めて作詞・作曲をして人前で歌った曲。
音楽を作ることで、ピアノを弾いて歌を歌うことで、
前に進んでいくことを知った頃。

「こころどろぼう」

説明しようと思ったけど、やっぱりやめとくの歌。
これは声が小さくて残念。

「青空ひとつ」

いつになったら想い描くような幸せな夢に辿り着けるのかなと
思うことがあって、でも私は、そんな遠い遠い夢の国より、
「ここ」から見える風景や好きな人と笑い合ったり支え合う時間を
大切にして、「ここ」にあるもの全部引き連れて歩いて行きたい。
ライブでは1曲目だったので、最初少し緊張が聞こえますね。

2009/10/26

秋の日

ここ2、3日突然始まったことなのか、忙しくて気付かなかっただけ
なのか、木も空も風もすっかり秋の色に染まっていました。

ボストンで見逃したmumのライブを見たくてニューヨークに行った
けど、またもやボケている私はまたしても見れず(涙)
でも、セントラルパークを彩る樹々の思わぬ紅葉の景色にうっとり。


central park


でもボストンもまた、この季節がよく似合うきれいな街だよ。

去年この街を選んだのは偶然でも必然でもあり、
出口でも入り口でもあって、
生まれ育った東京や憧れだったパリのように、大都会でもなく、
考えてもみなかった大きなアメリカの小さなこの古都に流れ着き、
なのに、ここで今まで経験したことのなかった重大な気持ちや
出来事に巡りあい、大切な芽を育て始めてる。

人生って本当に不思議ですね。

と、もう何か終わりのような気分になっていますが、
来年の今頃はもうボストンにいないかもしれないって思ったら
こんな文章になっちゃった。
でもきっとこれからが一番のがんばりどころなんだろう。

大切なことを見失わないように、感じられることを全て受けとめて、
こぼれないように、こぼれないように、つなげていきたいな。

2009/10/08

たっぷり


余裕のない毎日を抜け出して、たっぷり充電してしまった。
風邪なんてひいてられないくらい、
ぎゅっと素敵なこといっぱい!

1.矢野顕子のライブ。

 去年、ピアノ弾き語りを聞いてからすっかり大好きになった
 矢野顕子。
 Will LeeとChris Parkerとピアノトリオ。かっこよかった。
 しかも私の大好きな「素晴らしい日々」と「ごはんができたよ」を
 歌ってくれた! ボロ泣きしちゃった。
 しかもなんとライブ後、お話してしまった!



2.人生で初めてレコードを買う。

 大学生のジャズ喫茶バイト以来、久しぶりにレコードに触れて
 その音の温もりに再感動。さっそく中古レコード屋さんに行って
 みた。1枚にしようと思ってたのに決められなくて、結局
 Carole King "Tapestry"、John Lennon"Double Fantasy"、
 Carpenters"Close to you"、Horowitz at Carnegie Hall を購入。
 王道すぎて買うとき恥ずかしかったけど、不朽の名作だもんね。
 お金貯めて、レコードプレイヤーを買うのだ。






















3.美術館巡り。


グッゲンハイム美術館と、
ノイエ美術館、
フリックコレクション、
国際写真センター。
美術館大好き。
心洗われる至福のとき。


さぁ充電完了!

2009/10/02

Ben Folds

そして今夜はBoston Pops with Ben Foldsのライブ!

きらびやかなホールに、正装のフルオーケストラ、
真ん中にピカピカのスタインウェイ、
そして、その前にはポロシャツにチノパンの
音響スタッフのお兄さん、
のような出で立ちのBen Folds!

オーケストラはおもちゃ箱みたいで、こんな素敵な音たちと
ピアノロックが出会ったなんて、素敵すぎて思わず
うるうるした。隣のおばちゃんも笑ったり泣いたり
叫んだりしてた。笑

しかしやっぱり何と言っても、Ben Foldsは、ピアノ弾き語り
がすごい!!ピアノだけであんなにお客さんを
踊らせられるなんて、本当にすごい。
オーケストラが去った後も、放課後の中学生みたいに弾くBenは
かっこよかった!

毎回思うけど、ライブには若者だけじゃなく、
おじさんもおばさんもいればおばあちゃんもいたり、
熟年夫婦や家族連れもいて賑わっている。
私が行くライブがたまたまそうなのかもしれないけど、
それにしてもいつもpopsとかrockなのに、
観客席を見渡すと嬉しくなる。
アメリカらしくとてもラフな格好で、日曜日の晩ご飯みたいな
雰囲気で、拍手はとても大きくて温かい。
今日も、同じ学校に通う同い年くらいの男の子が、
お父さんお母さんと一緒に来ていて、3人ともすごく楽しんでいて、
いっぱい笑っていて、すごく素敵だなぁ!と思った。

この懐の深さというか、リスナーの幅広さはすごい。
ミュージシャンとしても嬉しいだろうな。
ちょっとアメリカが好きになる瞬間。

心

やっと今週のクラスが終わった!
これから自分の曲のアレンジにとりかかる。

その前に、ついさっき電車の中で読み終わった本。
茂木さんの「すべては音楽から生まれる」。

とっても良い本だった!

ラ・フォル・ジョルネのために書かれた本みたいだけど、
茂木さんがいかに音楽が愛してるかっていうことがひしひしと
伝わってくるおはなし。









音楽も心も、目に見えないもの。
でも心から音楽は生まれて、
音楽は心に触れて、救う。

いつも自分の心に耳をすませていたい。

「音楽の前で言葉は力を失う」と詩人は言った。

でも、茂木さんのように
感動を言葉にしてひとに伝える、
好きなものを「好き」と言葉にしていうのもまた、
すばらしいことだね。

素敵な本でした。

2009/10/01

空間

ふぅー眠い。。

今日は窓から美味しそうなふっくら半月。

楽譜を書くのが苦手で時間ばかりたっている。
ピアノは1人オーケストラが出来てしまう楽器だから、いつも
ピアノだけで成り立つように作っちゃう。

でも他の楽器の人と一緒にやるためには楽譜を書いたりして、
うまく伝えていかないといけなくて、ピアノで全部を満たさないで、
空間を作らないといけなくて、私にはそれが一番大変な作業。

空間を満たしすぎないで、すき間を作っておくこと。
それはもしかしたら人生においても大事なことなのかも。
そういえば、ジャズのインプロでも、弾きすぎないで間を入れること
で、弾いた音がどんなに生かされるか、
ということを誰かが言っていた。

とにかく、他の楽器と一緒にやりたい。

うっす、がんばるっす!